ほじめまして、平出桃子です。

自分では客観的に伝えきれない
「あなたのキラリと光るストーリー」を
インタビューで言語化し、
お客さまに信頼されて選ばれる
プロフィールの作り方をお伝えしています。

あなたが集めたいお客さま「だけ」を集めたり、
大口の仕事のオファーや出版の依頼が舞い込んだり、
ビジネスを飛躍させている方が、
「ある工夫」しているのをご存知ですか?

biz-story 平出桃子

それは、ホームページやブログのプロフィールです。

 

私は6年前までは、
歯科医師の夫の医院で、マネージャー、
メディカルコーチとして仕事をしていました。

 

それがある日、
自院のホームページ制作のために学んだ、
共感される文章術の威力に感動し、
これを医療業界に広めたいということで、
この文章術の講師になりました。

 

たまたま、その文章術の講座の課題が
すべて「プロフィール」だったために、

毎月何十人もの
起業家のプロフィール作成のサポートしたり、
インタビューしたりするうちに、

もったいない残念なプロフィールで、
損している起業家の方が、
本当に多いということに気づいたのです。

 

おひとり、おひとり、じっくりお話を聞くと、
全員、素晴らしいストーリーを持っていて、

 

何度、感動のあまり
「そのストーリー、NHKの朝ドラの脚本に
売り込んでいいですか?」
「いつ、プロフィッショナルの流儀、
情熱大陸にでてもおかしくないですね!」
と言ったことか。

なぜ、たくさんのリソースを持っている方たちが
その魅力を文章で十分に伝えきれないのか?

そこには、

「これくらい当たり前のことでしょ?」
「別にすごいことだなんて思ってなかった」
「なんか自慢しているようで恥ずかしい」
「客観的に自分を言語化するってむずかしい」

といった想いがありました。

 

つまり、

信頼され選ばれるプロフィールを作るには、
読み手目線で、「客観的に自分と自分のキャリアを見ること」が大切で、
それには、インタビューして引き出して言語化する
プロセスがとても有効だと発見したのです。

私は、小学5年生から高校3年までの8年間、
放送部の活動に命をかけていました。

 

あまりに熱心になりすぎて、
高校2年生のとき、成績が落ちてしまい、
母が担任の先生に呼ばれたとき、

放送部の先生が「行事の司会や番組制作で
忙しすぎるせいで申し訳ない」と、

担任と母に口添えしてくれたほど、
勉強そっちのけで、校内を取材で走り回ってしました。

その頃から、

1.とにもかくにも直接インタビュー!
2.集めた材料を駆使して原稿を書きまくる!
3.みんなが知らない「魅力」を放送で伝える!

このことが何よりも楽しみで喜びで、
今思えばその頃から
「キラリと光るプロフィールの紹介」が
生きがいだったのかもしれません。

 

文章術の講師になって
まず、自分のプロフィールを書き直しました。

 

じつは、私自身のプロフィールも、
自信のなさから、アピールするべきことが、
満足に伝えられていない
残念なプロフィールだったのです。

それが、読み手目線でポイントをおさえた、
プロフィールに変えただけで、
医療と共感コミュニケーションについての、
講座開催の依頼や、業界紙の連載の依頼を、
いただくようになりました。

今では、その経験をもとに、
「キラリと光るエピソード」を
インタビューで言語化し、

お客さまに信頼され選ばれる
ビジネスプロフィール作成と、
そのノウハウを提供しています。

 

現在は、仕事と家庭を両立させながら、
楽しく充実した毎日を送っています。

趣味は茶道。美術館めぐり。
東京 国立にて、夫と2人暮らし

ほじめまして、平出桃子です。

自分では客観的に伝えきれない「あなたのキラリと光るストーリー」をインタビューで言語化し、お客さまに信頼されて選ばれるプロフィールの作り方をお伝えしています。

あなたが集めたいお客さま「だけ」を集めたり、大口の仕事のオファーや出版の依頼が舞い込んだり、ビジネスを飛躍させている方が、「ある工夫」しているのをご存知ですか?

biz-story 平出桃子

それは、ホームページやブログのプロフィールです。

私は6年前までは、歯科医師の夫の医院で、マネージャー、メディカルコーチとして仕事をしていました。

それがある日、自院のホームページ制作のために学んだ、共感される文章術の威力に感動し、これを医療業界に広めたいということで、この文章術の講師になりました。

たまたま、その文章術の講座の課題がすべて「プロフィール」だったために、毎月何十人もの起業家のプロフィール作成のサポートしたり、インタビューしたりするうちに、もったいない残念なプロフィールで、損している起業家の方が、本当に多いということに気づいたのです。

おひとり、おひとり、じっくりお話を聞くと、全員、素晴らしいストーリーを持っていて、

何度、感動のあまり「そのストーリー、NHKの朝ドラの脚本に
売り込んでいいですか?」「いつ、プロフィッショナルの流儀、
情熱大陸にでてもおかしくないですね!」と言ったことか。

なぜ、たくさんのリソースを持っている方たちがその魅力を文章で十分に伝えきれないのか?

そこには、「これくらい当たり前のことでしょ?」「別にすごいことだなんて思ってなかった」「なんか自慢しているようで恥ずかしい」「客観的に自分を言語化するってむずかしい」といった想いがありました。

 

つまり、

信頼され選ばれるプロフィールを作るには、読み手目線で、「客観的に自分と自分のキャリアを見ること」が大切で、それには、インタビューして引き出して言語化するプロセスがとても有効だと発見したのです。

私は、小学5年生から高校3年までの8年間、放送部の活動に命をかけていました。

あまりに熱心になりすぎて、高校2年生のとき、成績が落ちてしまい、母が担任の先生に呼ばれたとき、放送部の先生が「行事の司会や番組制作で忙しすぎるせいで申し訳ない」と、担任と母に口添えしてくれたほど、勉強そっちのけで、校内を取材で走り回ってしました。

その頃から、

1.とにもかくにも直接インタビュー!
2.集めた材料を駆使して原稿を書きまくる!
3.みんなが知らない「魅力」を放送で伝える!

このことが何よりも楽しみで喜びで、今思えばその頃から「キラリと光るプロフィールの紹介」が生きがいだったのかもしれません。

文章術の講師になってまず、自分のプロフィールを書き直しました。

じつは、私自身のプロフィールも、自信のなさから、アピールするべきことが、満足に伝えられていない残念なプロフィールだったのです。

それが、読み手目線でポイントをおさえた、プロフィールに変えただけで、医療と共感コミュニケーションについての、講座開催の依頼や、業界紙の連載の依頼を、いただくようになりました。

今では、その経験をもとに、「キラリと光るエピソード」をインタビューで言語化し、お客さまに信頼され選ばれるビジネスプロフィール作成と、そのノウハウを提供しています。

現在は、仕事と家庭を両立させながら、楽しく充実した毎日を送っています。

趣味は茶道。美術館めぐり。
東京 国立にて、夫と2人暮らし

略歴

平出桃子
6月12日生まれ

自分では気づけない「キラリと光るエピソード」をインタビューで言語化し、
お客さまに信頼され、一瞬で選ばれる
ビジネス・プロフィールを提供するプロフィールライター。

 

「文章で出会いを生み出し、人の可能性をひらく」
を理念に、個人の人生の物語について探求し言語化。
ビジネスに役立つコンテンツにすることに定評がある。

2013年より共感される文章術
「エンパシーライティング」の講師として活動。

コミュニティ担当としても開発者のほぼ全ての講座の
アシスタントを担当。
講座中の課題がすべて「プロフィール」だったため、
自分の講座とサポートで入った講座内で、
1,000人以上のビジネスプロフィール作りをサポート。

さらに、4年間で120名以上のプロフィールを制作し、
ビジネスをステージアップしたい起業家からは
「自信がついた」「可能性が広がった」
「ビジネスの軸がかたまった」との声が絶えない。

メールマガジンで月2回にわたって、
「共感される文章」でビジネスと人生を劇的に変えた方の
インタビュー記事を連載し好評を博す。

共感文章術の講座を、シンガポールにて2年連続開催、
定期的に公立中、高校にて講座開催。
福島県保険医協会機関紙にて「医療機関にも共感を」を連載。

ビジネス・プロフィールを通して、
女性起業家が自分らしく輝く
サポートをするのが生涯のライフワークとする。

平出桃子
6月12日生まれ

自分では気づけない「キラリと光るエピソード」をインタビューで言語化し、お客さまに信頼され、一瞬で選ばれるビジネス・プロフィールを提供するプロフィールライター。

「文章で出会いを生み出し、人の可能性をひらく」を理念に、個人の人生の物語について探求し言語化。ビジネスに役立つコンテンツにすることに定評がある。

2013年より共感される文章術
「エンパシーライティング」の講師として活動。

コミュニティ担当としても開発者のほぼ全ての講座のアシスタントを担当。
講座中の課題がすべて「プロフィール」だったため、自分の講座とサポートで入った講座内で、1,000人以上のビジネスプロフィール作りをサポート。

さらに、4年間で120名以上のプロフィールを制作し、ビジネスをステージアップしたい起業家からは「自信がついた」「可能性が広がった」「ビジネスの軸がかたまった」との声が絶えない。

メールマガジンで月2回にわたって、「共感される文章」でビジネスと人生を劇的に変えた方のインタビュー記事を連載し好評を博す。

共感文章術の講座を、シンガポールにて2年連続開催、定期的に公立中、高校にて講座開催。
福島県保険医協会機関紙にて「医療機関にも共感を」を連載。

ビジネス・プロフィールを通して、女性起業家が自分らしく輝く
サポートをするのが生涯のライフワークとする。