- 正しい書き方がわからない
- 何から書いていいのかわからない
- 書けるような実績がまだない
- 人との違いをうまくコトバにできない
- 自分は何屋さんなのか肩書きが言えない
お客様に「一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィール」を、
あなたに代わって作成いたします。
お客様に「一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィール」を、あなたに代わって作成いたします。
あなたは「これまでのお仕事ストーリー」についての丁寧なインタビューに答えるだけ。
言葉を変えれば、あなたの価値も変わります。
あなたは「これまでのお仕事ストーリー」についての丁寧なインタビューに答えるだけ。
言葉を変えれば、あなたの価値も変わります。
あなたは今、お使いのビジネスプロフィールに満足していますか?
現在、日本で、会社に勤めずにフリーランスで働く人の数は1,119万人。この数は3年前の約3倍で、年々増え続けています。(ランサーズ、フリーランス実態調査 2018年より)こういったフリーランスの方や、起業家や個人事業主にとって、ビジネスの主戦場はインターネット上。
そこで、いかに自分をアピールし、お客様と繋がっていけるのかが「稼げるか・稼げないか」の大きなキーポイントになっています。
そこで、重要な役割を持つのが「ビジネスプロフィール」です。
よく、おひとり起業家にとって、セールレターは「営業マン」と言いますが、
ビジネスプロフィールは、あなたの会社の「広報担当」です。
そこで、重要な役割を持つのが「ビジネスプロフィール」です。
よく、おひとり起業家にとって、セールレターは「営業マン」と言いますが、ビジネスプロフィールは、あなたの会社の「広報担当」です。
広報とはPR、パブリックリレイションズ“Public Relations”の略で、「Public=一般の人々」と「Relations=関係性」をつくる仕事という意味で、社会とあなたををつなぐ役割を担っています。
広報が活躍することで、自社の活動内容を正しく社会に認識してもらい、認知や印象、つまり、ブランド力を上げていくことができるのです。
例えば、「私は」で、始まる一人称の自己紹介は、いわば社長のお言葉「ご挨拶」です。
ですから、ビジョンやエピソードを語り共感される「社長のご挨拶」と同時に、広報担当には、想定される質問などを踏まえて「あなたのビジネス」について、三人称のプロフィールでしっかりプレゼンしてもらい、認知していただく必要があるのです。
広報としてのビジネスプロフィールは、24時間休むことなく、あなたの代わりに、あなたのビジネスについて説明をし、想定される質問に答え、お客様との間に、信用、信頼、共感による絆を結んでくれるのです。
たとえ、どんなに素晴らしいセールスレターがあっても、お客様は最終的に、この内容を「信用、信頼してもいいのか?」「誰」がこの商品、サービスを提供しているのかを、必ずチェックします。
もしも、その時「思っていた人とちがう…」とイメージにギャップがあったら、その方は一瞬で、あなたのプロフィールページを閉じて、他の方のページに行ってしまうでしょう。
とにかく、サービスや商品を自信をもってオススメするなら、あなたのビジネスプロフィールも、それに見合った、信頼されるものである必要があるのです。
ですから、インターネット上の、
・ビジネスプロフィール
・セールスレター
・ホームページの文章、写真、デザイン
は、一貫性が必要です。
そして、これらの要となるのが「ビジネスプロフィール」なのです。
まさに扇の要のように、ビジネスプロフィールを起点として、その中の主張や理念を文章にしたものがセールスレターのベースであり、ビジュアル化したものが、プロフィール写真やホームページのデザインでなければ、チグハグな印象になってしまいます。
お仕事用のプロフィールの大切はわかったけれど、
そうはいっても現状は、
お仕事用のプロフィールの大切はわかったけれど、そうはいっても現状は、
こんなふうに思って、
なんとなく書いて、気づいたら、何年もそのままになっていたりしませんか?
でも、本当は、読んだ瞬間に「あ、この人が私の探していた人だ」と選ばれて、
お仕事につながるプロフィールで、
こんなふうに思って、なんとなく書いて、気づいたら、何年もそのままになっていたりしませんか?
でも、本当は、読んだ瞬間に「あ、この人が私の探していた人だ」と選ばれて、お仕事につながるプロフィールで、
などなど、こういったことが、現実になったら嬉しいですよね。
とはいえ、いきなり白い紙に向かって「一瞬で選ばれるビジネス・プロフィール」を書いてみましょう!」と言われても、そもそも「一瞬で選ばれるビジネス・プロフィール」って、どんなプロフィールなのかも、わかりませんよね。
そんな方のために、まずは「自信が深まり、お客様に選ばれるビジネスプロフィール作り」のおおまかな流れを、お伝えしますね。
Step 1
プロフィールの目的を確認する
Step 2
読み手は誰なのか明確にする
Step 3
プロフィールで提供するべきことを洗い出し配置する
まず、あなた自身のビジネスプロフィールの「目的」をしっかり確認します。
それから、誰に向かって書くのか「ターゲット」となる人を決めます。
この2つが、はっきりと決まったら、
ご自身の経験、実績、エピソードの中から、眠れる実績たちを掘り起こし「お客様の信頼を価値とる信用・信頼・共感の3要素」を、見つけて、過去・現在・未来の3幕構成で配置していきます。
まず、あなた自身のビジネスプロフィールの「目的」をしっかり確認します。
それから、誰に向かって書くのか「ターゲット」となる人を決めます。
この2つが、はっきりと決まったら、ご自身の経験、実績、エピソードの中から、眠れる実績たちを掘り起こし「お客様の信頼を価値とる信用・信頼・共感の3要素」を、見つけて、過去・現在・未来の3幕構成で配置していきます。
この「客観的」にご自身のビジネスを再確認するプロセスの中で、マイナスの思い込みや、過小評価の罠から抜け出して、自信とやる気を取り戻すこともできるのです。
個別コンサルでは、インタビューの中で、一緒に、このプロセスに取り組み、
言語化してあなた「一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィール」を作成いたします。
個別コンサルでは、インタビューの中で、一緒に、このプロセスに取り組み、言語化してあなた「一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィール」を作成いたします。
ビジネス・プロフィールのインタビューを受けてくださった方の事例とご感想を紹介します。
尾島 美央子 様
発達支援カウンセラー / 産業カウンセラー
尾島様には7種類のビジネスプロフィールを作成しました。
その一部を、ご自身のビジネスプロフィールをともにご紹介します。
まず、インタビューでは沢山お話ししたのに一番の要点部分だけを、重要な単語をきちんと拾い、それを使って文章が組み立てられているのに驚きました。
書く前のインタビュー力があるからこそ全くズレのないプロフィールを書いていただけたのだな、と思います。
用途に添った完結な文章で、無駄が全くなく、読んだ方は、どういう人物なのか、とても分かりやすいと思いました。
自分ではなかなか書きにくい部分を、事実として活字にしてくださり自己紹介ではなく、第三者目線で書くことの説得力と重要性を改めて感じています。
とても丁寧に、活動の意図、目的、経過、想いなどを聞き出していただき自分でも、そもそもなぜこの活動をしているのかなどを再確認することとなりました。
また、自分では分かりにくい客観的意見を伺いながらのインタビューだったので、今後の自己紹介、活動説明などにもとても役立つワードをいただくことができました。
自分目線で書いた文章では印象や信頼度がかなり違うと思います。今後は、個人だけでなくしっかりと活動に応援いただけるよう企業や社会に知っていただくために使わせていただきたいと思います。
もちろん、ビジネス・プロフィールは、セールスレターではありませんから、
変えることで「即座に、ダイレクトに売上が上がる」ということはありません。
でも、例えるなら、貴重な漢方薬のように、集客やブランディング目的だけでなく、
あなたのプロフェッショナルとしてのセルフイメージにまで、
じわじわ浸透して、結果的に集客や売上アップに効いていきます。
でも、例えるなら、貴重な漢方薬のように、集客やブランディング目的だけでなく、あなたのプロフェッショナルとしてのセルフイメージにまで、じわじわ浸透して、結果的に集客や売上アップに効いていきます。
じつは、このメソッドができたのは、6年前、ビジネスプロフィールが書けなくて悩んでいた、私自身のために、あの時、こういうものがあったら救われたのに、という想いで、知識やノウハウをまとめてみようと思ったのが、最初のきっかけでした。
6年前、私は、夫と営む歯科医院のスタッフの一人として、
医院のホームページ作りのために、ライティングを学び始め、
私なりの志をもって文章術の講師になりました。
でも、定期的に講座をするようになっても、ことあるごとに、厳しい先輩たちから、
「どうせ趣味のこづかい稼ぎでしょ?」
「お金に困っていないんだから、やる必要ないのでは」
「売上の実績がないから、大きい仕事、難しい仕事はムリ」
と言われつづけ、「本当にそうなのかな?」と思いつつも反論もできず、
悲しい気持ちを抱えながらも、目指す未来のために、
必死で頑張っていました。
当時は、もちろんプロフィールの書き方も知らなくて、
必要に迫られてプロフィールを書くたびに、
「どうせ、私の経験や実績なんて、お客さまにとっては価値なんてない」
と思いながら、迷い苦しんでいました。
じつは、このメソッドができたのは、6年前、ビジネスプロフィールが書けなくて悩んでいた、私自身のために、あの時、こういうものがあったら救われたのに、という想いで、知識やノウハウをまとめてみようと思ったのが、最初のきっかけでした。
6年前、私は、夫と営む歯科医院のスタッフの一人として、医院のホームページ作りのために、ライティングを学び始め、私なりの志をもって文章術の講師になりました。
でも、定期的に講座をするようになっても、ことあるごとに、厳しい先輩たちから、
「どうせ趣味のこづかい稼ぎでしょ?」
「お金に困っていないんだから、やる必要ないのでは」
「売上の実績がないから、大きい仕事、難しい仕事はムリ」
と言われつづけ、「本当にそうなのかな?」と思いつつも反論もできず、悲しい気持ちを抱えながらも、目指す未来のために、必死で頑張っていました。
当時は、もちろんプロフィールの書き方も知らなくて、必要に迫られてプロフィールを書くたびに、「どうせ、私の経験や実績なんて、お客さまにとっては価値なんてない」と思いながら、迷い苦しんでいました。
もちろん、評価してくださる方も、たくさんいらしゃいました。
でも、他人がいくら評価してくれても、
自分自身がきちんと「自分の経験、キャリア、実績」と向き合って、それを「受け入れて」いなければ、客観的に価値あるプロフィールは、書けませんし、どんなに素晴らしい「経験、キャリア、実績」があったとしても武器にはならないのです。
ですから、今回のこの「一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィール」は、私自身がガチンコで、6年間、自分のプロフィールと向き合って、得た体験を元に出来ているんですよ。
ですから、もしも、以前の私のように自信が持てず、「どうせ私なんて…。」と自分をうまく表現できないと思っている方がいらしたらお伝えしたい。
「大丈夫。自信を持って。
あなたには充分な経験と、積み重ねつつある実績もある。
そして、あなたを探している、あなたとの出会いを待っている、
あなたにしか助けられない、お客さまが必ずいらっしゃいます。
勇気をだして、その方たちに向かって、一緒に発信していきましょう!」と。
そして、気がついてほしいのが、ビジネス・プロフィールは、その道のプロとしての「もう一人のあなた自身」だということです。
お客様もマスコミも出版社もプロとしてのあなたのことを、必死で探しています。
もしも、あなたが、今までどおり、ご自身の「価値が伝わりきらない残念プロフィール」を使い続けていると、彼らは永久にあなたを見つけるは不可能です。
これって、お互いにどれほどのチャンスを逃していることか。
今、この瞬間も、必死に助けを求めて、検索して、あなたのビジネス・プロフィールまで、たどり着いたのに「価値が伝わりきらない残念プロフィール」のせいで、
「この人じゃない」と、素通りされているかもしれません。
ですから、私にとっては、
「価値が伝わりきらない残念プロフィール」はお客様とあなたの出会いを邪魔する「ダサい制服」のようなもの。
1日でも早く、あなたの価値と魅力がしっかり伝わって、一瞬でお客様に選んでいただけるビジネス・プロフィールに衣替えして欲しいなと思うのです。
Step 1. メール、メッセージにてプランのご相談
基本的にはプレスリリース用以外は、すべてお作りします。
(プレスリリース用は別プランになります、ご相談ください)
①アメブロ用プロフィール
②ホームページ用プロフィール
③書籍著者プロフィール
④LP・チラシ用プロフィール
⑤名刺用プロフィール
⑥Facebook用プロフィール
⑦ツイッター用プロフィール
⑧インスタグラム用プロフィール
⑨プレスリリース用プロフィール
Step 2. プロフィールに必要な資料をご提出ください。
・現在使用しているビジネスプロフィール
・略歴
・ホームページやブログのURL
・ご自身のビジネスのお客様のアンケート
・小冊子や著書
Step 3. オンラインまたは対面にてインタビュー(2時間)
Step 4. プロフィール作成スタート
(完成までに2週間ほどいただきます)
Step 5. 納品
ビジネス・プロフィール作成は、以下のプロフィールを全て作成いたします。
①アメブロ用
②ホームページ用
③書籍著者プロフィール用
④名刺用
⑤Facebook用
⑥ツイッター用
⑦インスタグラム用
特典
インタビューの内容をレポートにしてプレゼントいたします。2時間分の濃いお仕事ストーリーのインタビューは「あなたコンテンツ」の宝庫です。使い方はあなた次第です。
各種SNS、ブログ、メルマガの記事、一人称の私プロフィールに使えるだけでなく、今後の活動のヒントも満載です。
オンラインにてインタビュー2回&ビジネスプロフィール作成
・対面にてインタビュー、オンラインにてコンサル&代書 ビジネスプロフィール作成
①10:00~12:00
②13:00~15:00
③15:00~17:00
④20:00~22:00
※上記のいずれかをおしらせください。
自分では気づけない「キラリと光るエピソード」を
インタビューで言語化し、お客さまに信頼され、一瞬で選ばれる
ビジネス・プロフィールを提供するプロフィールライター。
「文章で出会いを生み出し、人の可能性をひらく」
を理念に、個人の人生の物語について探求し言語化。
ビジネスに役立つコンテンツにすることに定評がある。
2013年より共感される文章術
「エンパシーライティング」の講師として活動。
コミュニティ担当として開発者の、ほぼ全ての講座の
アシスタントとメールマガジンを担当。
4年間、自分の講座とサポートで入った講座にて、のべ1000人以上の自己紹介作りをサポート。
自身もメールマガジンで月2回にわたって、「共感される文章」でビジネスと人生を劇的に変えた方のインタビュー記事を連載し好評を博す。
4年間で120名以上のプロフィールを制作し、ビジネスをステージアップしたい起業家からは、「自信がついた」「可能性が広がった」「ビジネスの軸がかたまった」との声が絶えない。
共感文章術の講座を、シンガポールにて2年連続開催、定期的に公立中、高校にて講座開催。
福島県保険医協会機関紙にて「医療機関にも共感を」を連載。
ビジネス・プロフィールを通して、女性起業家が自分らしく輝くサポートをするのが生涯のライフワーク。
ひとり起業家にとっては、自分の商品、サービスだけでなく、
自分自身も「ブランド」の一部です。
そして、ビジネスプロフィールを書くことは、
自分のこれまでの人生と向き合う重要なプロセスでもあります。
その作業はときに、パンドラの箱が開いて、
自分の中にしまってあった、エゴやプライド、劣等感、罪悪感を見るようなドキッとする場面にも遭遇します。
でも、大丈夫です。
それらが全部、飛び去ったあとには、
必ず、キラキラと輝く「未来への希望」という最上の宝物がみつかりますから。
どうぞ、この『一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィールプライベートコンサル』で、私と一緒に、来るべき未来にワクワクしながらビジネスプロフィールを作っていきましょう。
ひとり起業家にとっては、自分の商品、サービスだけでなく、自分自身も「ブランド」の一部です。
そして、ビジネスプロフィールを書くことは、自分のこれまでの人生と向き合う重要なプロセスでもあります。
その作業はときに、パンドラの箱が開いて、自分の中にしまってあった、エゴやプライド、劣等感、罪悪感を見るようなドキッとする場面にも遭遇します。
でも、大丈夫です。
それらが全部、飛び去ったあとには、必ず、キラキラと輝く「未来への希望」という最上の宝物がみつかりますから。
どうぞ、この『一瞬で選ばれて、仕事が舞い込むビジネスプロフィールプライベートコンサル』で、私と一緒に、来るべき未来にワクワクしながらビジネスプロフィールを作っていきましょう。